嚥下内視鏡(VE)検査とは

鼻腔から細いファイバースコープを喉に挿入し、咽頭部の形や動きの状態 を直視下で観察する検査です。実際に飲食物を飲み込んでいただき、咽頭を食物が通過していく状況を観察記録し、気管に入ったり喉に残りやすくないかなどを調 べます。  また日常的に喉に痰や唾液が溜まりやすいかなども、観察する ことができます。

まず喉の動きを見て、食べられそうな人には食べてもらって検査を行いますが、明らかに摂食が難しい人に無理やり食物を口に入れてもらう必要がなくなり、患者さんの負担も軽減していると感じます。嚥下内視鏡は普段食べているもので検査を行えるので、より日常生活に近い形で機能を確認できるというメリットもあります

火曜日PM(14:00〜18:00)※予約制

昭和大学病院 准教授 依田 光正

日本リハビリテーション医学会指導医/ 専門医

火曜日 PM 嚥下障害に関する診療

 

在宅(施設等)でも検査が可能です。

事前に医師の診断が必要ですが、在宅(施設)でも検査が可能です。

検査データ(動画、静止画)を医療連携の為にお渡しする事可能です。※一部有料

言語聴覚療法

摂食嚥下リハビリテーション(以下、リハビリ)では、患者さんが安全かつ楽しく生活できるよう、栄養摂取の方法を確立することを目指します。患者さんに合わせた食事や栄養摂取のスタイルを確立することが、嚥下リハビリの最大の目標です。

言語聴覚士(ST)による嚥下リハビリを実施しています。検査後に、状態に合わせて 言語聴覚士による嚥下訓練を受けることができます。言語聴覚士が在籍しております。